大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
31: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 西鉄連続立体交差事業を契機とした駅前広場等の周辺整備は、まちのさらなるにぎわいと地域住民の交流の場を創出する好機と捉えているところであります。 地域のにぎわいの創出に当たって、地域の皆様にとって身近にある商店会は、重要な存在であると考えております。
31: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 西鉄連続立体交差事業を契機とした駅前広場等の周辺整備は、まちのさらなるにぎわいと地域住民の交流の場を創出する好機と捉えているところであります。 地域のにぎわいの創出に当たって、地域の皆様にとって身近にある商店会は、重要な存在であると考えております。
90: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 本市の農地の現状といたしましては、令和3年度農地基本台帳において、市内の全農地面積は約43ヘクタール、43万m2で、農家戸数は200戸となっております。 都市化が進む本市では、個人が所有する農地の売却に歯止めをかけることは難しい状況ですが、農地は食料を生産する大切な基盤であり、農業を守っていくことは重要なことであると考えております。
61: ◯地域創造部長(岩瀬修康) ご意見をありがとうございます。今いろいろ説明いたしましたけれども、今コミュニティセンターは、通常の貸館だけではなくて、例えば災害時の避難所として運用するようなことがあったり、またワクチン接種の会場として障がい者の方とか高齢者の方がお見えになったときに案内をするとか、そういったようなことも併せてこの法人にお手伝いをお願いしていたりします。
258: ◯地域創造部長(岩瀬修康) お疲れさまです。午後最初は地域創造部ということで、コミュニティ文化課と四つの地域行政センター、それからふるさとにぎわい課、心のふるさと館の審査をお願いしたいと思います。
51: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 報告第11号は、令和2年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算についてであります。 決算書2ページの正味財産増減計算書をお願いいたします。 まず、一般正味財産増減の部の経常収益についてご説明いたします。2ページ下段の経常収益計は4億3,294万628円です。
21: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 報告第4号は、令和3年度公益財団法人大野城まどかぴあの予算についてであります。 1ページの収支予算書をお願いいたします。 まず、経常収益についてご説明いたします。 一般正味財産増減の部の経常収益計は4億5,830万6,000円です。そのうち、事業収益は6,854万8,000円で、受取補助金等収益は3億8,570万2,000円となっております。
115: ◯地域創造部長(岩瀬修康) コロナ禍で図書館に来館できない市民の方に対しては、移動図書館わくわく号のご利用をご案内差し上げているところでございます。 わくわく号は、昨年度、車両の更新に伴い、巡回場所を増やして運行しており、積載している図書の貸出しだけでなく、事前にご予約いただいた図書の受け取りなどにも対応しております。
147: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 市内四つのコミュニティセンターには、スポーツ活動やアンビシャス広場等に利用されております体育館としての機能を備えたふれあいホールと、可動式の観客席を備え講演会などにも利用できる多目的室がそれぞれに設置をされています。
328: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 午前中の審議、お疲れさまでございました。 午後のトップバッターは地域創造部となります。地域創造部7課になります。順次、新年度の予算についてご説明さしあげますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。 329: ◯委員長(関井利夫) それでは審査に入ります。執行部の説明を求めます。 330: ◯コミュニティ文化課長(甲斐めぐみ) お疲れさまでございます。
202: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 昭和25年に町政を施行いたしました大野町は、交通の便がよく、閑静で緑豊かな環境に恵まれるとともに、各種工場が立地するなど産業も盛んであったため、人口は増加の一途をたどっておりました。
272: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 大野城心のふるさと館におきましては、ご質問にありましたヘッドホンによる多国語対応は現在実施できておりませんが、館内の各種案内サイン、2階常設展示の解説パネルなどにおいて、日本語と併せて英語での表記を行っております。
29: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 市の公民館につきましては、大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例に基づき、各区の世帯数等に応じた基準面積の施設を各区に1館ずつ設置することとされています。 南ケ丘1区公民館につきましても、条例に基づいて整備されているものであり、現公民館の移転は現在のところ予定されておりません。
283: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 皆さん、どうもお疲れさまでございます。午後から地域創造部所管の令和元年度決算の審査をお願いしたいと思います。 地域創造部は、コミュニティ文化課、それから四つの地域行政センター、それとふるさとにぎわい課、心のふるさと館運営課の7課でございます。
30: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 報告第13号は、令和元年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算についてであります。決算書2ページの正味財産増減計算書をお願いいたします。 まず、一般正味財産増減の部の経常収益についてご説明いたします。2ページ下段の経常収益計は4億6,431万8,363円です。
25: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 報告第6号は、令和2年度公益財団法人大野城まどかぴあの予算についてであります。収支予算書の1ページをお願いいたします。 まず、経常収益についてご説明いたします。 一般正味財産増減の部の経常収益計は、4億7,455万1,000円です。そのうち事業収益は9,383万4,000円で、受取補助金等収益は3億7,634万3,000円となっています。
354: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 令和2年度の所管事業につきまして、各課から説明をさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 355: ◯委員長(関井利夫) 4地区行政センターは続けて説明をした後に質疑をお受けしたいと思いますのでよろしくお願いします。それではまず、コミュニティ文化課から説明をお願いします。
183: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 公民館施設は、大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例第5条により、行政区内の世帯数に応じて基準面積が定められており、1,000世帯未満の区は390m2以内、1,000世帯以上の区は560m2以内の延べ面積と定められております。
102: ◯地域創造部長(岩瀬修康) イラスト等利用要綱の規定に基づきまして、事業者登録、利用許諾申請のそれぞれの段階で審査を行っております。 まず、事業者登録につきましては、暴力団排除措置を講じるための警察への照会などを通して、登録する団体などがイラスト等を利用するにふさわしいかどうか審査を行っております。
267: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 本市では、災害時に自主防災避難拠点施設となる公民館の避難所機能を強化するため、断水時にトイレ等に利用できる雨水貯水タンクの設置を進めております。 このプラスチック製のタンクについては、断水時のトイレ用水や清掃用水として、また、火災時には初期消火用水として活用できます。
338: ◯地域創造部長(岩瀬修康) コミュニティセンターの駐車場は、センターの建物とともに行政財産となっており、施設利用者用の駐車場に位置づけられているため、利用目的は限られるものとなっております。